ER34 スカイライン　タービン交換 その4

前回はエンジンを組上げるまでをご紹介いたしました。

今回はその続きです。

画像はタービンを取付したものです。

今回使用するタービンはトラストのT620Z。

使用していたタービンは既に軸がロックしていました。

そこでこちらのタービンに交換ですね。

そこまでパワーを求めないということでこちらのサイズのタービンになりました。

エキマニ、アウトレット共に純正品です。

オイルクーラーも取付けます。

HPIのエレメント移動式のドロンカップのコアのキットですね。

エンジン側にオイル入出ブロックを取付けます。

このブロックにはLINK　ECUに接続する油温、油圧のセンサーを取付けております。

こちらはオイルフィルター用のブロック。

取付のためのステーを製作。

こんな感じで取付けます。

オイルクーラーのコアの位置はここ。

ドリフトなのであまり両横には置きたくないのですよね。

もちろん横に出した方が冷えるのですが、ぶつけるリスクを考えると置けないですよね。

配管はこんな感じで隙間を投資て

こちらに出てきて

フィルターブロックに接続。

もう1本も同じように取付けます。

こちらのブロックにはDefiのメーター用にセンサーを取付けておきます。

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