ER34 スカイライン RB28修理
2025/06/15
本日のご紹介は ER34 RB25改28の修理です。
いきなりブロックの画像からスタートですね。
もう何年も前に当店で仕上げたRB25改28なのですが、ブロックが割れてしまいました。
ブロックが割れて通ってもピストンが横穴開けて出てきたというたぐいの物ではございません。
オーナー様から水漏れが止まらないの報告を受けて点検したところ、エンジンブロックのウォーターラインにクラックが入りそこから水漏れが発生しておりました。
加工屋さんに相談したところ、おそらくRBエンジンの自己破壊でパワーに耐え切れず亀裂が入ったのだろうということでした。ここだけの修理が可能かどうかの打診をしたところ、表面しか溶接ができないので再発する可能性が大とのことでした。
そこで新たにエンジンを購入してブロックの加工だけを行い、全てを移植したこの画像からご紹介いたします。
ピストン、コンロッド、クランクなどは特に問題ないのでそのまま移植。
これで元通りですね。
ヘッドガスケットを敷きヘッドを載せます。
カムなどもそのまま変更なしで組付けていきます。
6発のRBエンジンはやっぱりかっこよいですね。
今回はの変更点はエキマニ。
アルトラックのエキマニですね。
もはや芸術品です。
TRSUTのキットのEXマニを使用していたのですが、クラックが入り修理してもクラックが入り・・・と散々でしたので、今回はアルトラック性に変更、奮発しました!!!
タービンを仮組します。
オイルラインのフィッティングをして干渉しないかなどの確認をしておきます。
この辺をオイルラインが通っております。
EXマニに目がいってしまいますよね。
色々な準備が出来たらエンジンを車体に搭載します。
ここからはほぼ元に戻すだけ。
クラッチを組付けてミッションを取付けます
フロントパイプの加工が必要でした。
EXマニが変更したことにより、若干位置がずれてボディに干渉してしまうことに・・・。
これで以前よりもフロアとの隙間が無くなりむしろ良くなったかな。
ゲートも変更しました。
以前はTRUSTの物を使用していたのですが、ターボスマートの物を採用。
すべて整いましたら再セッティング。
このターボスマートのおかげでブーストがすごく落ち着きましたよ。
一定の圧力で保つことができたのでパワーも若干上がりました。
これでバッチリですね。
お待たせいたしましたたくさんお楽しみください!
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